アフィリエイトブログで初めて報酬をもらったときはあれほど喜んだのに、しばらくすると「あんなに書いてこれだけか」と落胆するようになる――これはアフィリエイターによくあることです。
アフィリエイトで収入を増やすためには、1にも2にもアクセス数を増やすことです。
アクセス数を増やすには「SEO対策」と「文章の中身の工夫」が欠かせませんが、どちらのほうがより効果的なのでしょうか。
最新のトレンドを取り入れた2022年版ブログ・ブラッシュアップ術(ライティング方法)を紹介します。
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目次
まずはSEO対策から
アフィリエイトブログのアクセス数を増やすには、検索エンジンに「好かれる」必要があります。
グーグルやヤフーの検索エンジンにキーワードを入力すると、数十万、数百万のサイトがヒットします。
そのうちの上位20位のサイトを「検索エンジンに好かれているサイト」と呼びます。
「検索エンジンに気付いてもらう」ためのSEO対策
本当は「SEO対策」より「文章の中身」のほうが大事です。
しかし自分のブログの関連キーワードでいくら検索しても上位20位に入ってこない場合、そのブログは検索エンジンに好かれていないサイトとなります。
恐らくその状態のブロガーは、アフィリエイトの収入がほとんどないはずです。
この状態のブロガーは、「文書の中身」よりまずは「SEO対策」に取り組むべきでしょう。
つまり、ブログの状態によって優先順位は次のようになります。
- アフィリエイトでそこそこ稼げているけど、現在にアクセス数に満足していない人:SEO対策より記事の文章のクオリティを上げる
- アフィリエイトで全然稼げていない人:まずは基本的なSEO対策を徹底する
「好かれる」の前に「嫌われない」を目指す
検索エンジンは、好き嫌いの好みがはっきりしています。
ただ好みの基準はフェアなので安心してください。
グーグルもヤフーも、ユーザーが「良いサイトに出会えた」と感じてもらうことを目指しています。
つまり検索エンジンが好きなサイトは、人々から喜ばれているサイト、有益なサイト、面白いサイトです。
検索エンジンが嫌いなサイトは、情報量が少ないサイト、つまらないサイト、読みにくいサイトです。
まずは検索エンジンに嫌われないSEO対策に乗り出しましょう。
コンピューターが何を基準にしているのかを知る
かつてのSEO対策は、記事に関連キーワードをたくさん盛り込めばなんとかなりました。
そのおかけで、キーワードを並べただけの妙な日本語のサイトが検索上位に並ぶようになり、「検索エンジンは使い物にならない」という評判が立ちました。
そこでグーグルなどの検索エンジン運営企業は、きちんとしたサイトだけを上位にもってくる仕組みに変えたのです。
もちろん、グーグルの社員が総出でサイトを読み込んで評価しているわけではありません。
コンピューターに「良いサイトの見分け方」を覚え込ませて、世の中の無数のサイトを監視させているのです。
つまりあなたが取るべきSEO対策とは、グーグルがコンピューターに覚え込ませた「良いサイトの見分け方」に沿った記事を書くことです。
情報量の多い少ない、新旧、文章の上手い下手まで判断
グーグルのサイト監視コンピューターは「クローラ」といいます。
クローラは、大企業が書いたサイトの記事も、個人が書いたブログの記事も等しく偏見なく監視しています。
さらにクローラは、新しく立ち上がったサイトや、サイトの更新状況もチェックしています。
クローラは賢くて、「新しいサイトよりは古いサイトのほうが、歴史があるから良いサイトだろう」ですとか、「歴史のあるサイトだけどまったく更新されていないから情報が古くなっているはずだ」といった判断をします。
また、クローラはサイトの情報量もよく観察します。
最新情報が盛り込まれていれば高く評価しますし、情報量が乏しければ低く評価します。
驚くべきことに、クローラは良い文章と悪い文章も見極める力を持っていると言われています。
その能力を使って、キーワードを大量に並べただけのサイトを弾いていくのです。
「組織票」はグーグルの評価を下げる
従来のグーグルのサイト監視コンピューターは、サイトの閲覧回数や、他のサイトに貼られたリンク数が多いサイトを「良いサイト」と認定していました。
「数字が多いサイトは良いサイト」という判定がフェアだと考えていたわけです。
しかしこうしたグーグルの「監視方法」が世間に知られた結果、いわゆる「組織票」のような行動を取る人が現れたのです。
集団で特定のサイトを集中的に閲覧したり、特定のサイトのリンクをたくさんのサイトに貼り付けたりしたのです。
その「悪意のあるSEO対策」はうまくいき、内容のないサイトがグーグルの検索上位に現れるようになり、グーグルに対する非難の声が上がりました。
グーグルに小手先対策は通用しない
そこでグーグルは、リンクがたくさん貼られているサイトを見に行って、そのサイトの中身が薄い場合、「質の低いサイト」とみなすようにしたのです。
また、同じパソコンから何度も同じサイトが閲覧されていた場合も「質の低いサイト」としました。
このようにして「組織票」を封じ込めていったわけです。
「コピペをしない」もSEO対策の1つ
グーグルはさらに、質の低いサイトには次のような特徴があることをみつけました。
- 商品名や商品説明を書いただけのサイト
- 自動文書作成ソフトで書かれた不自然な文章が掲載されているサイト
- 閲覧数が多い良質のサイトの文章を、キーワードだけ変更した文章を載せているサイト、いわゆるコピペサイト
この3点はよく覚えておいてください。
これをやってしまうと、検索順位が落ちるどころか、悪質であるとみなされてしまい、その後にいくら良い記事を書いても順位が上がりにくくなります。
グーグルはオリジナル文章を高く評価するのです。
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読ませる記事を書く
SEO対策の基本は、グーグルが嫌うことをしない、これに尽きます。
しかしこれだけでは、並みのブログでしかありません。
ブログのアクセス数を増やしてアフィリエイトでもっと収入を増やすためには、グーグルに好かれる記事を書く必要があります。
それは「読ませる記事」です。
長く滞在させる記事は良い記事
グーグルなどの検索エンジンが大好きなのは、じっくり読まれているサイトです。
よって、グーグルのサイト監視コンピューター「クローラ」は、閲覧者の滞在時間が長いサイトを高く評価しています。
たくさんの人が到着するページだけど数秒で別のサイトに移られてしまうようなサイトは、「何か細工がある」と判断されて評価は下がります。
しかし、閲覧した人が必ず数分以上滞在するサイトは高く評価しています。
先ほどから「情報が重要」と申し上げていますが、検索エンジンが重視する情報は「独自の視点」「経験談」「データ」「書籍からの情報」の4つです。
ネットに氾濫している情報も情報には違いないのですが、グーグル的には「陳腐な情報」とみなされてしまいます。
1,000字は書こう
かつて、1本の記事が10,000字を超えるとグーグルの評価がものすごく高くなるという噂が流れ、ネット上にだらだら長く書かれた記事が多く出回りました。
しかし最近は、グーグルは10,000字という基準を設けていないらしい、というのが通説です。
そうはいっても、短すぎる記事はやはり低い評価になっているようです。
そこで個人で運営しているブロガーは、最低でも1記事1,000字は書き込んだほうがいいでしょう。
とにかく更新すること
グーグルは高頻度で更新されているサイトを高く評価しています。
稼ぐアフィリエイターたちは複数のブログを立ち上げて、それぞれをドル箱に成長させているのですが、彼らは「とにかく100記事を目指すこと」を目標にしています。
100記事をアップするには、毎日更新しても3カ月以上かかります。
2日に1本だと、半年以上かかります。
しかしブログはスマホでも記述できるので、仕事の休憩時間や通勤時間にこまめに更新していくとよいでしょう。
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SEO対策にブログ記事数は関係あるのか?
さて以上で、SEO対策の基本は終了です。
次に「文章の中身、ライティング方法」をどう磨くかについて見ていきましょう。
文章の体裁は重要「きちんとHTMLタグ」を
「文章の中身を充実させること」は、究極のSEO対策です。
なぜなら、グーグルやヤフーは、小手先のSEO対策を弾いてしまうからです。
検索エンジンの究極の目標は、「中身のある文章が掲載されているサイトのみを検索上位にのせること」です。
しかし「文章の中身」と言うと、情報量の多さや情報の濃さ、面白い言い回しなどに注目しがちですが、実は文章の体裁も「文章の中身」としては重要なのです。
HTMLタグは印
例えばブログの記事を書くときに、筆者が強調したい部分を「ここは重要です! 絶対に読み飛ばさないでくださいね!」と書いたとします。
さらに文字を大きくしたり、色も赤字にしたり目立たせようとするでしょう。
このような工夫は、グーグル的には意味がありません。
グーグルが「なるほど、この記事の筆者はこの点を強調したいのか、どれどれ」と考えるのは「HTMLタグ」という印なのです。 HTMLタグは印です。
ブログの記事のタイトルには<h1></h1>というHTMLタグが付けられています。
例えば「飼い猫が喜ぶご主人様の3つの仕草と5種類の声色」というタイトルで記事を書く場合、そのタイトルはコンピューターの中では次のように書かれています。
<h1>飼い猫が喜ぶご主人様の3つの仕草と5種類の声色</h1>
無料のブログサービスを使ってアフィリエイトをしている人は、このHTMLタグを意識することなく書いています。
アフィリエイターがHTMLタグを意識しないでいられるのは、ブログを提供しているサイトのほうで、「この欄に入力された文字はタイトルになるので
<h1></h1>を付けよう」というプログラムにしているからです。
タイトルは「<h1></h1>」が自動に付けられるので問題ないのですが、良いブログを書くためには、「大見出し」「中見出し」「小見出し」を付けなければなりません。それらのHTMLタグはこうなります。
大見出し:<h2></h2>
中見出し:<h3></h3>
小見出し:<h4></h4>
この書き分けができていない記事は、グーグルは「文章の中身が伴っていない文章」とみなしてしまうのです。
タイトルはなるべく32字以内に
タイトル自体も重要です。
もし念願かなってあなたのブログが検索結果の上位に出てくるようになったとしても、その中からどれを読むのかは閲覧者の趣味にかかっているからです。
そして閲覧者は、タイトルをまず見ます。
タイトル付けのコツは3つあります。
- なるべく32字以内
- 最重要キーワードを左に置く
- 数字を入れる
例えば先ほどの「飼い猫が喜ぶご主人様の3つの仕草と5種類の声色」というタイトルは24文字です。
タイトルが長すぎると、最後まで読んでもらえませんのでなるべく32字以内におさえましょう。
ただ、短すぎるのもよくありません。タイトルが短いとキーワードしか載せられず、中身を想像しづらいからです。
ネットで情報を集める人は、タイトルだけで中身を想像しようとするのです。
また「飼い猫が喜ぶご主人様の3つの仕草と5種類の声色」の記事の想定読者は猫好きの人ですから、「猫」が最重要キーワードになるので左のほうに置いています。
しかし、野良猫退治を考えている人にはこの記事を読んでほしくないので、わざわざ「飼い猫」としています。
数字としては「3つの仕草」と「5種類の声色」が入っています。
3、5という数字は情報量を表しています。
例えば「94の仕草」と書かれてあったら、「読むのが大変」と思われて敬遠されてしまいます。
数字は10以下が理想です。
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初心者がアフィリエイトで稼ぐコツ!アクセスアップするタイトルの付け方
どのようにして面白い記事を書くか
さて、ここからがハイライトです。
ブロガーたちの最大にして永遠のテーマである「どのようにして面白い記事を書くか」について、ライティング方法を考えてみたいと思います。
「料理」「自動車」「仮想通貨」「就職・転職」の各テーマについて、書き方のコツを紹介します。
料理のブログをどのように魅力的にするか
会社員のAさんは料理がとても得意です。
カレーや肉じゃがといった定番料理から、メキシコ料理やカンボジア料理といった珍しいレシピも器用につくります。
すると友人の1人が、「ブログを開設してレシピを紹介したらいいのに。写真も掲載すると見栄えがいいよ。そうすれば、遠方にいる友達にも見せることができるし」とアドバイスしました。
Aさんがブログをスタートさせると、簡単に1日100件のアクセスを獲得できるようになりました。
すると別の友人が、現在のブログをアフィリエイトブログにすれば、お小遣いが稼げるよと教えてくれました。
Aさんはそれも実行し、毎月少額ですがお金が入るようになりました。
と、ここまではよくある話です。
しかしこのレベルでは小遣い稼ぎの域を出ず、「アフィリエイトで食べていく」ことはもちろんのこと、家計の足しにすることも難しいでしょう。
また、このブログを長く続けても恐らくアクセス数は伸びないでしょう。
なぜなら、レシピを紹介して料理写真を掲載するブログは珍しくないからです。
レシピサイトといえばクックパッドが有名ですが、そこに掲載されているレシピ数をご存知でしょうか。なんと、2016年10月に250万に達したのです。
つまり、レシピと料理写真を掲載しただけのブログでは、友人と知り合いの人数以上のアクセス数を確保することは困難です。
そこで、ブロガーが自分のブログのアクセス数を伸ばすには、大手サイトと異なることを書かなければならないのです。
大手サイトが書かないことは、あなただけが知っていることです。
例えば、「カルダモン」「ウーシャンフェン」「シブレット」「スターアニス」は、いずれもスパイスやハーブの名称です。
プロの料理人がブログで「カルダモン」について語ったのでは、「私だけが知っていること」にはなりませんが、料理を趣味にしている人が珍しい調味料をふんだんに使ったレシピをブログにアップさせれば、閲覧者は「家庭でもこうした調味料を使えるんだ」「自分も買ってみよう」となるでしょう。
「アマチュアの料理人の料理ブログ」の強みは「アマチュアであること」で、その強みを伸ばすことによってアクセス数を増やすことができるのです。
自動車のブログをどのように魅力的にするか
次に自動車ブログの書き方について見てみましょう。
料理ブログの章で紹介した「大手サイトと勝負しない」「私だけが知っていることを書く」という2つのコツは、自動車ブログやその他のテーマでも有効です。
アフィリエイトブログでは、自動車は人気のテーマのひとつです。
自動車販売店、自動車保険、修理関連など、自動車ビジネスは幅広いからです。
しかも自動車メーカーは自社のサイトづくりにとても力を入れているので、サイトを開けば車の特徴や性能、開発秘話といった情報がたくさん掲載されています。
こうした情報を少し加工すれば簡単に1本の記事が仕上がります。
しかしライバルが多いのも自動車ブログの特徴です。ライバルが多いということは、広告の取り合いになるということですので、やはり「私だけが知っている」という視点に気を付けながら記事を書く必要があります。
そこでおすすめしたいのが、レンタカーで実際にその車に乗って書く体験談です。
自動車ブログのほとんどは、自動車メーカーのサイトの引用か、車雑誌から拝借したものです。
本当に乗った感想を載せているブログはとても少ないのです。
レンタカーを借りるとお金がかかるので、1回借りたら最低でも5本は書きましょう。
テーマは次のような感じになります。
- 普通に運転しました
- 車中泊してみました
- オフロードを走ってみました
- あえて狭い路地を走ってみました
- 5人で乗ってみました
どれも普通の自動車ブログでは見かけない記事であり、「車を買おうかな」と考えている閲覧者が読みたい記事です。
レンタカーを借りたときは、必ず写真をたくさん撮っておいてください。
24時間借りるなら300枚くらい撮ってもいいでしょう。
後日、別のメーカーの似たジャンルの車に乗ったとき、「乗り比べてみました」という記事を書くことができ、そのときに以前の写真を使うことができるからです。
仮想通貨のブログをどのように魅力的にするか
金融関係のブログでは、仮想通貨ビットコインに関するものが増えています。
「ビットコインに登録してみました」や「ビットコインはこう使います」といった記事はもう陳腐化しています。
そこで「埼玉県でビットコインだけで1週間暮らすことはできるのか」や「ビットコインで旅行した場合と日本円で旅行した場合では、どちらが安く済むか」といった企画はいかがでしょうか。
そのブログの閲覧者は「この人、ビットコインを使い込んでいるな」と感じ、「この人は今後、どのようにビットコインを活用するのだろう」と興味が湧くでしょう。
そこまで読者の信頼が得られると、ビットコイン投資の記事も読まれるようになります。
就職・転職のブログをどのように魅力的にするか
広告の多さから、就職や転職に関するブログも人気です。
ブロガー自身に就職と転職の体験があれば簡単に臨場感あふれる記事が書けるので、それも人気の秘密です。
しかし、就職・転職の回数は、どんなに多い人でも10回ぐらいでしょう。
そこで1回の転職について、複数のテーマを考えてたくさん書くことをおすすめします。
- 退職に至った経緯、給料を減らされた、嫌がらせを受けたなど
- 退職時のエピソード、猛烈な引き留めにあったなど
- 転職活動の様子
- 採用面接のエピソード
- 新しい会社で働いてみて、給料が増えた、残業が増えたなど
これだけで5本の記事を書けるので、10回転職していれば50本の記事を書くことができます。
また、就職・転職ブログだからといって、就職と転職にこだわる必要はありません。
「本当は退職したかったけど、思いとどまった経験」や「会社での楽しかった思い出」もテーマになります。
さらに働いていなかった期間の心境をつづった記事も読まれるでしょう。
なぜなら、転職したい人だけが就職・転職ブログを読むわけではないからです。
中には「本当に退職をしてしまっていいものなのだろうか。むしろ今が我慢のしどころではないだろうか」と考えながら、アドバイスを求めている人もいるのです。
おすすめの教材で学んでみる!
魅力ある記事を書くためのコツを紹介してきましたが、それでも記事を書くことが難しい、という方はノウハウを学べる教材を読んでみてはいかがでしょうか。
「Catch the Writing」
公式サイト Catch the Writing(キャッチ・ザ・ライティング)
インターネットビジネスにおいて文字で情報を伝えるスキルは必須とも言えます。
Catch the Webグループが10年間で50億円を売り上げたコピーライティングのノウハウをまとめて紹介している教材です。
参考にしてみてください。
※関連記事
キャッチ・ザ・ライティングで商品が売れる記事が書けるのか?
初心に戻って楽しく書こう
アフィリエイトを始めようと思った方は、「お金を稼ぐぞ」と意気込む前に、ブログを始めたころのことを思い出してください。
書いたことの反応が嬉しくて、思わずまた書いてしまう、そんな繰り返しだったのではないでしょうか。
それこそが「面白いブログ」であり、グーグルやヤフーが高く評価するブログなのです。
まずは面白記事を書くことです。そうすればアフィリエイトでも結果を残すことができるでしょう。
※アフィリエイトで稼げる商品が売れる記事の書き方です。
ブログのアクセス数がアップするタイトルの付け方と記事の書き方
アフィリエイトで稼ぐためのブログ記事の書き方3つ
トレンドアフィリエイトにオススメの記事の書き方!アクセスアップするコツ
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