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ネット副職とは何か？
昨今の副職事情は？
2018年は副業元年と言われていますね。それから2年が経過し2020年現在、インターネットを利用した副業・副職は更に拡大を続けています。
しかし、それでもまだ副職を始めていない方も多くいます。
実はネット副職をしている人としていない人には大きな差が開いてしまっているのです。
というのも、ネット副職は一度軌道に乗ってしまえば後は放置でも収益を得られるものが多く、一つのビジネスが成功したら次のビジネスに移りやすいのです。
ネット副職をやっていない人は当然収益もゼロです。
その一方でネット副職をやっている人は、どんどんと新しいネット副職に手を出して更なる収益化に繋げているのです。
スピード感が大事！
サイドビジネスに手を出すことに抵抗を持っている人や時間的制限がありなかなか行動に移せないという人、様々な事情があると思います。
が、先程の説明を読んで頂ければわかる通り、ネット副業・副職という分野は「いかに早く始めるか」がキモになってくるのです。
幸いな事にまだまだ新規参入が可能なジャンルです。
初めたばかりの人と経験がある人では、新規に立ち上げた副職の成長速度に大きな差があります。
この分野に限ったことではありませんが、経験を積めば積むほど素早い収益化が可能です。
ですから少しずつで良いので、ネットでお金を稼ぐという感覚を身に着ける事が大切です。
なぜ副収入が必要とされているのか？
会社員である限り安定はない
はっきりいって、会社員である限り安定した生活なんてないと私は考えています。
それは結局のところ、自分の力ではなく他者依存の働き方だからです。
近年の動向を見ればわかりますが、大企業であれば倒産しないというのは幻想でしかなく、まずはいつあなたの職場がなくなってもおかしくないという危機感を持たなくてはいけません。
安心できるのはせいぜい、自動車産業やインフラ系など困ったときに国家レベルで助け舟が入りそうな分野と、あとは公務員程度でしょう。
今後技術の進歩に伴って今まで必要とされていたものが急激に廃れていくでしょう。
そんな時、不必要になってしまったものへの知識しか持っていないと会社勤めでは生きていけなくなりますよ。
自分ひとりで生き抜く力を
私がネット副職を始めたのにはいくつか理由がありますが、そのうちの一つは「自分の力だけで生きていけるようになりたい」と思ったからです。
恐らく現在この記事を読んでくださっている方、ほとんどの人は会社員として企業に勤め、仕事をこなす代わりに対価として給料と保証を受けているのではないでしょうか。
もちろん能力ある人はいます。
今の会社がダメになっても他に移れば良いだけなのかもしれません。
しかし、急に会社が倒れたら路頭に迷う人の方が多いはずです。
ですから、周りの状況に左右されずに生計を立てる事ができない限り、能力があってもそれだけでは自分の力だけで生きていけるとは言えない、と私は考えています。
副職を始めるメリットは？
本当にやりたいことを選べる
一つ目は、副職ではあなたが本当にやりたい仕事を選びやすいという事です。
本業での収入ががありますから、ある程度は採算度外視で好きな事を始められるのです。
子供の頃の夢を追いかけても良いですが、大人になって社会を経験すると自分の本当にやりたかったことが見えてくる人は多いです。
それを趣味にしている人もいるのではないでしょうか。
そんな趣味を活かして例えばココナラのようなWebサイトで、自分の特技をサービスとして提供し収入を得るというライフスタイルは、好きな事を形にできる副職の理想的な実現方法と言えます。
不労所得が望める
インターネットを利用した副職の中には、一度立ち上げが完了してしまえば、後はそのビジネスが存続する限り自動的に収入を得られる分野という物も存在しています。
例えばブログです。ブログはある程度育ててしまえば後は放置でも自動的に広告収入が入ってきます。
当Webサイトももれなくそのような手法を取っています。
広告収入としてはモッピーのようなポイントサイト経由での友達紹介制度がオススメです。
あなたのブログを見てモッピーに登録した人がポイントを稼ぐと、あなたにも何割かのポイント収入が発生します。
収入を自動化する事さえできてしまえば、後は次のビジネスに手を出すことができます。
そうやって不労所得を得られる収入源を次々と増やしていくことがネット副職の醍醐味なのです。
まとめ
ネット副職、まずは始めよう！
つらつらと書いてきましたが、まずはネット副職を始めてみましょう。
今回紹介したココナラとモッピーは初期投資が完全不要で無料から始められるネット副職です。
上手く行かなくても何のリスクもありません。
成功すれば継続的な収入を得る事が可能です。
これからの時代を生き抜くためにも、今ここで行動を起こしましょう。
