マイナンバーでも会社にばれない副業とアルバイトとは!会社員やサラリーマンは必見

マイナンバー制度が始まってから副業やアルバイトをしている人はビクビクしていると聞いています。アルバイトや副業が会社にばれてしまうと会社を辞めなくてはいけないなんてこともあるので、会社員やサラリーマンの方はマイナンバーについていろいろ調べていると思います。

 

マイナンバー制度はまだ始まったばかりなので色々と噂されていますが、ほんとうのところはまだわからないみたいです。そこで今回はマイナンバーでも会社にばれない副業とアルバイトを調べてみました。マイナンバーが気になっているサラリーマンの方はぜひ参考にしてみてください。

マイナンバーでも会社にばれないアルバイトや副業の特徴

 

1 アルバイトや副業をしているところを見られない仕事

こちらはマイナンバーとは関係ありませんが、副業やアルバイトをしているところを会社の後輩や上司に見られてしまってはすぐにばれてしまいます。絶対に見つからないと思い、夜の工事現場や代行運転などのアルバイトをしていた人が、会社にばれたということをよく聞きます。

 

 

東京や大阪などの大都市の場合は会社にばれないアルバイトも多いかもしれませんが、地方の場合はどこで誰が見ているかわかりませんので注意が必要です。私は会社にばれないアルバイトや副業を探すのであれば、絶対に在宅でできる仕事がお勧めだと思います。在宅でできる仕事の場合は、仕事をしているところを誰にも見られることがありませんので。

 

 

2 稼いだ収入が人件費ではなく雑収入となる仕事

こちらはマイナンバーが大変大きく関係しています。マイナンバーが原因で会社に副業やアルバイトがばれる理由は、住民税に関係している事は皆さんもご存知だと思います。会社から天引きされている住民税はその人の年収によって計算されます。ですから給料を支払っている会社が住民税を見ることで、給与所得のほかに所得があることを見抜けるのです。ですから住民税が上がらない方法が会社にアルバイトや副業がバレない方法です。

 

 

具体的に言いますと稼いだ報酬が人件費で支払われたものは、マイナンバーの紐付けにより計算され住民税が自然と上がります。雑収入で稼いだ報酬は自分で確定申告をして別払いで住民税を払うことができるので、会社にばれることはありません。ですから稼いだ収入が人件費ではなく雑収入となる仕事が会社にばれない副業やアルバイトです。次の項目では具体的な仕事の内容を紹介していきます。

 

会社員やサラリーマンにオススメ!マイナンバーでもう会社にばれない副業とアルバイトとは

 

 

・ アフィリエイト

私もやっているアフィリエイトですが会社にばれる事は全くありません。会社といっても私は自営業なので従業員にばれないと言ったほうが正解でしょうか。

 

 

アフィリエイトで稼いだ報酬はすべて雑収入と計上されます。私の場合は住民税でばれる心配はしなくていいので一括して住民税を払っていますが、会社員やサラリーマンの方は確定申告をするときに別で払う方法を選べば全く問題はありません。アフィリエイト報酬は雑収入となるので会社にばれない副業です。

※参考記事

トレンドアフィリエイト稼げる始め方!早く稼ぐ方法を知ろう

副業でお金を稼ぐにはアフィリエイトがおすすめ!無料でやり方教えます。

 

・FXや株式投資

FXや株式投資も得た収入は雑収入となります。こちらは投資となりますので損金が出る可能性もあります。始める際にはしっかりと勉強してから取り組むことをお勧めしています。

 

・ ブログ記事の代行

ブログの記事を代行するアルバイトも、もらえる収入は雑収入としてもらえます。ブログ記事の代行は空いている時間の有効活用に使えますし、在宅で出来る仕事なので通勤に時間もかからないので効率の良いアルバイトだと思います。文章を書くのが得意な女性にはオススメできるアルバイトです。

 

・ポイントサイト

ポイントサイトも上手に利用すると稼げるそうです。ポイントサイトは副業やアルバイトというカテゴリではないと思いますので、会社にばれることもないと思います。ポイントを集めていることが会社にばれたとしても、ポイントを集めている会社員やサラリーマンの人は会社にもたくさんいますので!!全く心配する必要はありません。

 

 

まとめ

現在の日本の経済状況を考えてみると、本業だけで生活を豊かにしていくことは難しいように考えられます。

本業をおろそかにせずに副業やアルバイトで、家庭の収入を増やす事は絶対に必要なことだと思います。会社員やサラリーマンの方で副業やアルバイトをお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

以上、(マイナンバーでも会社にばれない副業とアルバイトとは!会社員やサラリーマンは必見)でした。